Web出願で使う単写真とL判シートの違い、縦横比、200KB・500KB・2MBの容量条件を確認するためのガイドです。
写真の準備を説明するAI生成イラストです。実際の操作画面や店頭プリントの実物ではありません。
Web出願には一人分の写真データを用意する
L判シートは複数の顔写真を並べた印刷用データです。オンライン申請には、提出先の縦横比・ピクセル数・形式に合った一人分の写真を用意します。シート全体やそのスクリーンショットを提出しないでください。Machi Photosの印刷用シートのダウンロードが、各申請サイトの容量条件を満たす単写真の出力を意味するわけではありません。提出画面の指定を別途確認します。
ピクセル数を変えても顔の形を変えない
先に指定された横幅と高さのピクセル数を控えます。例えば横450×縦600pxは、30×40mmの縦長写真と同じ3:4の比率ですが、すべての申請に使える共通規格ではありません。先に比率を合わせて切り抜き、縦横比を固定して縮小します。DPIの数字だけを変更しても、必要なピクセル数やファイル容量にはなりません。
200KB以下・500KB以下・2MB以下の指定
容量条件が上限だけなのか、下限もあるのかを確認します。ピクセル数とファイル容量は別の項目です。指定形式で保存し、圧縮率を少しずつ調整して、保存後の実容量と顔の細部を確認してください。PNGの拡張子をJPGに変えるだけでは変換できません。「200KB以下」にしても、提出先に最低容量があれば使えないことがあります。
白背景・影・眼鏡の反射を確認する
カメラに正面を向き、均一な光の下で、頭上と肩の周囲に余裕を持って撮ります。壁から離れると背景の影を減らしやすくなります。背景変更後は髪・耳・肩の輪郭が欠けていないか確認します。本人の見た目を変えず、眼鏡、髪、表情、加工については提出先の条件を確認してください。
在留カード写真は紙とオンラインを分けて確認
出入国在留管理庁の紙の提出写真は縦40×横30mmで、提出日前6か月以内に撮影したものです。正面・鮮明・無背景の公式見本と、申請する手続の案内を確認してください。オンライン申請には顔写真登録の手順があるため、コンビニ用シートを添付せず、その画面のファイル条件を確認します。
受験する試験の案内を確認する
TOEIC、英検、学校の願書、国家試験がすべて同じサイズとは限りません。当年度の案内で縦横、撮影時期、用紙、写真をアップロードするのか受験票に貼るのかを確認します。危険物取扱者試験の電子申請案内では、受験票に縦45×横35mmの写真が必要とされています。受験する支部の指示も確認してください。
公式の案内
- 出入国在留管理庁 / Immigration Services Agency
- 出入国在留管理庁 / Online application Q&A
- 消防試験研究センター / Electronic application
